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このページでは仮想通貨取引所coincheck(コインチェック)の新規登録・口座開設方法を初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
2017年4月1日より法律の改正があり、ビットコイン取引所では一定以上の量の仮想通貨を扱うには利用者の本人確認が必要になりました。
そこで今回はcoincheck(コインチェック)でどのような本人確認が行われるのかも合わせてご説明させていただきます。
本人確認と言うと「めんどう」と思われがちですがそんな事は無いのでご安心ください!
『coincheckってどんな取引所?こちらで解説しています!⇒coincheck(コインチェック)<2019年最新版> 【特徴・評判・使い方・登録方法・おすすめ度】』
coincheck(コインチェック)はどんな人におすすめ?
まず、登録方法を解説する前にcoincheck(コインチェック)という取引所がどのような方におすすめなのか、そしてどのような取引所なのかを見ていきましょう。
⇒取引所の比較を知りたい方はこちら
▼coincheck(コインチェック)がおすすめな方
・色々な種類の仮想通貨を買ってみたい方
・投資経験があまり無い投資初心者の方
・「東証一部上場企業が運営母体だと安心」という方
初心者オススメ度★★★★
coincheck(コインチェック)はどんな取引所?
coincheck(コインチェック)は2014年からスタートした仮想通貨取引所で、国内の主な仮想通貨取引所の中では3番目に古い取引所です。(弊社調べ参考。最も古い取引所はbitFlyer)
ビットコインを含めて9種類の仮想通貨を取り扱っているので色々な仮想通貨を購入してみたい方でも満足して利用する事ができるでしょう。
▼coincheck取り扱い仮想通貨一覧
また、操作も「買いたい数量を入力するだけ」で仮想通貨を購入できるので今まで株式やFXをやったことが無い投資初心者の方にもおすすめの取引所となっています。
▼購入画面
↑数量を入力したらあとは「購入する」を選択するだけ!(具体的なビットコイン購入方法はこちら)
仮想通貨流出事件について
coincheck(コインチェック)、と言えば2018年1月に起きた「仮想通貨流出事件」かもしれません。
当時、多額の仮想通貨が外部からのハッキングにより流出し取引所のサービスを停止していました。
しかし、元運営会社が証券会社などを運営するマネックスグループによって買収され、2019年2月現在では取引所サービスを復旧しております。
※一部サービス(仮想通貨決済サービスや信用取引機能)は停止中です。
また、2019年1月には仮想通貨取引所を運営するにあたり必要な登録である「仮想通貨交換事業者」の登録が完了しています。(⇒仮想通貨交換事業者とは?)
その為、2018年1月の仮想通貨流出事件とは全く異なる運営方法で現在は運営されていると言っていいでしょう。
流出事件について詳しくはこちらで解説していますが当時問題となった「ホットウォレット」利用も今では全て安全な「コールドウォレット」に変更されたと発表されており(参考:コインチェックHP)安全性は他取引所とあまり変わらないと考えてもいいでしょう。
新規登録・口座開設方法
さて、ここから本題の新規登録・口座開設方法を解説していきます。
まず、coincheck(コインチェック)のHPに行くと(⇒coincheckHPはこちら)メールアドレスかFacebookでのアカウント作成画面が表示されます。
これはどちらを選択してもOKです。
Facebookアカウントをお持ちの方は早いのでFacebookアカウントからの方がいいかもしれません。(もちろんタイムラインなどに「口座開設」投稿がされたりすることはありませんのでご安心ください)
メールアドレスの場合は「メールアドレス」「パスワード」を入力して「アカウント作成」ボタンを押します。すると以下のようなメールが届きます。
表示されているURLをクリックしてアカウントを作成します。
これだけで新規登録・口座開設は完了です。
しかし、メールアドレス登録だけでは仮想通貨を購入する事ができません。その為、次は「本人確認書類の提出」というステップに入ります。
本人確認書類の提出
アカウント作成(新規登録・口座開設)後にログインを行うと下のような画面が表示されます。
ここで「本人確認書類を提出する」をクリックして提出作業に入ります。
下の画面が表示されますのでどんどん入力していきます。特に難しい内容はありませんので単に入力をしていくだけです。
そして本人確認書類である「運転免許証」などの写真をアップロードしていきます。
ちなみに本人確認書類になるのは
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・運転免許証
・運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード
です。詳しくは「本人確認書類として有効なもの(個人の方)」がそのページ下部にあるので参照してください。
未成年者の場合は保護者の同意書が必要になります。
ここまで入力&アップロードが完了したら「外国PEPs」かどうかのチェックボタンがあります。
「外国PEPs」とは外国の政治関係者など(大臣や議員、中央銀行の役員など 参考:http://support.matsui.co.jp/faq/show/8893?site_domain=faq)の事です。
外国PEPsでなければチェックをして「本人確認書類を提出する」ボタンをクリックします。
これで書類の提出は完了です!
上の画面内でお分かりいただけるように後はハガキを受け取るだけです。
ハガキが来るまで待ちましょう。ハガキを受け取ったら全てのcoincheck(コインチェック)の機能をご利用いただけます!
まとめ
以上がビットコイン・仮想通貨取引所coincheck(コインチェック)での新規登録・口座開設、本人確認書類の提出方法です。
本人確認書類と言うと面倒なイメージがありますが知れば「意外と簡単じゃん」となっていただけると思います。なによりネット上で提出できるのがありがたいです。24時間利用サイトは利用できますし。
もし仮想通貨取引所のアカウント開設をしてみたいと思っているのであれば簡単にできますので是非作成してみていただければと思います!!
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