<2023年8月最新>GMOコインってどう?評判・特徴・おすすめ・セキュリティなどを徹底的に紹介!

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仮想通貨取引所「GMOコイン」について徹底的に解説をします。仮想通貨を始めるにあたり、GMOコインがどのような人におすすめなのか、GMOコインの特徴、GMOコインが他の取引所よりも優れている部分はどこなのか、お得な利用方法、使い方、売買方法などをわかりやすく解説します!

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GMOコインの基本情報

〜GMOコインの総合スペック早見表〜

取引所名 GMOコイン
取り扱い仮想通貨数 27
売買手数料 -0.01%(M)0.05%(T)
-0.03%(M)0.09%(T)
日本円入金手数料 無料(即時入金)
暗号資産入出金手数料 無料
レバレッジ 2倍
提供サービス 取引所/販売所/暗号資産FX/貸暗号資産/つみたて暗号資産/ステーキング/外国為替FX
アプリ
サイト内取引所RNK f:id:jyutakugyoseiku:20210622203904p:plain
開催中キャンペーン 外国為替FX取引で100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーン ほか
※2023.8.1.最終更新

 

〜取り扱い仮想通貨一覧〜

SANDアイコン
BTC ETH BCH LTC XRP XEM XLM BAT SAND XTZ
詳細 詳細 詳細 詳細
QTUM ENJ DOT ATOM ADA MKR DAI LINK XYM MONA
詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細
アスターアイコン フレアアイコン CHZ(チリーズ)アイコン ファイルコイン(FIL)アイコン
FCR DOGE SOL ASTR FLR CHZ FIL
詳細 詳細 詳細 詳細

 

〜サービス別、スペック早見表〜

項目 貸暗号資産
対応仮想通貨数 27
利率 年率1%(1ヶ月コース)/年率3%(3ヶ月コース)
最低貸出(BTC) 0.1BTC/回 100BTC
途中解約 償還時に受取予定の貸借料の10%
賃借料付与 償還時(1ヶ月or3ヶ月)
項目 ステーキング
対応仮想通貨 テゾス(XTZ)/シンボル(XYM)/カルダノ(ADA)/クアンタム(QTUM)/ポルカドット(DOT)/コスモス(ATOM)/アスター(ASTR)
利率(年率) 年率1.3~7.2%
最小保有数量 判定期間中に各通貨を保有
途中解約 いつでも(売却や送金などによる)
報酬受取日 毎月10日
項目 つみたて暗号資産
対応仮想通貨数 21
手数料 無料(スプレッド)
積立日 毎日or毎月10日
途中解約 いつでも(受付時間内)
最低積立金額 500円

※最終更新2023.8.3.

 

GMOコインがおすすめなのはこんな人!

GMOコインは、初心者に非常におすすめできる仮想通貨取引所です。 運営会社は東証一部上場企業のGMOインターネットグループ。歴史の浅い仮想通貨取引所が多い中、大手企業が運営する仮想通貨取引所、ということで安心感を持って利用する人が多いです。

取り扱い仮想通貨数も国内取引所では多い全20種類以上。売買手数料や入金手数料も安く設定されており、最初の仮想通貨取引所としては非常におすすめです。

GMOコインはこんな人におすすめ!

  • 東証一部上場企業グループ運営で安心という方
  • 手数料を安く仮想通貨を購入したい方
  • 仮想通貨を貸して利息をもらいたい方
  • 色々な仮想通貨を買ってみたい方

初心者オススメ度★★★★★

 

おすすめポイント1「運営会社が東証一部上場企業グループ!」

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループが運営しています。仮想通貨取引所は、ベンチャー企業が多いため大手企業が運営する取引所は人気があります。GMOインターネットグループは金融系のGMOクリック証券、GMOあおぞらネット銀行なども運営しているため、同じ金融サービスである仮想通貨取引所についても、運営体制を信頼することができます。

GMOインターネットグループは積極的に仮想通貨事業へ参入しているため、仮想通貨取引所はその根幹とも言うことができ、今後も体制を整え、金融庁と連携を取りながら運営を行なっていくことが予想されます

仮想通貨/ビットコインを始めるならGMOあおぞらネット銀行がおすすめな理由!手数料が安くお得に買える!

 

おすすめポイント2「手数料が安い!」

GMOコインは、大手仮想通貨取引所の中でも売買手数料、入出金手数料が安いです。売買手数料はMakerであれば-0.03%〜と、売買すればするほど手数料を支払うのではなく受け取れるルールになっています。このマイナス手数料ルールを採用している取引所は珍しく、今から仮想通貨を何度も購入する可能性のある方にとってはお得に仮想通貨を買うことができるため、おすすめポイントの一つと言えます。

また、日本円をGMOコインに入金する際の振込み手数料も、「即時入金」と呼ばれる方法であれば「GMOあおぞらネット銀行」「楽天銀行」は手数料無料です。銀行振込みは数百円かかることが多いため、このように日本円の入金手数料が安いのは魅力の一つと言えるでしょう。

 

おすすめポイント3「仮想通貨で利息を得ることができる」

GMOコインのおすすめポイントは、仮想通貨で利息を得ることができるところです。 GMOコインでは、仮想通貨で利息を得る方法は2通りあります。「貸仮想通貨」「ステーキング」です。利率は最大7.2%(年率)で得ることができ、ただ保有して値上がりを待つだけではなく、インカムゲインを得ることができるのが、GMOコインの特徴です。

貸仮想通貨にもステーキングにもメリットとデメリットがあるため、自分の投資戦略と照らし合わせながら最良の方法を選択するといいでしょう。

項目 貸暗号資産 ステーキング
対応仮想通貨 全27種類 テゾス(XTZ)/ シンボル(XYM)/カルダノ(ADA)/クアンタム(QTUM)ポルカドット(DOT)/コスモス(ATOM)/アスター(ASTR)
利率 年率1%~3% 年率1.3~7.2%
最低数量 0.1(BTC) 判定期間中に各通貨を保有
途中解約 償還時に受取予定の貸借料の10% いつでも(売却や送金などによる)
賃借料付与 償還時 毎月10日

※最終更新2023.8.3.

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おすすめポイント4「色々な仮想通貨を買うことができる」

GMOコインでは、20種類以上の仮想通貨を取り扱っているため、最も有名な仮想通貨であるビットコイン以外も購入してみたい人にとってはおすすめです。

特にポルカドット(DOT)という、Web3.0を実現するための注目仮想通貨を国内取引所で初めて取り扱いました。ポルカドットは海外でも非常に人気が高く、開発者も多く存在する、今後を非常に期待される仮想通貨です。このような注目通貨をいち早く取り扱う方針で動いているGMOコインは、今後も注目仮想通貨が取り扱いを開始する可能性が高いと言えるでしょう。

ポルカドット(DOT)とは?初心者にわかりやすく、今後・将来性・歴史・仕組み・ウォレット・取引所を解説した入門ページ

 

GMOコインの評判・口コミ

GMOコインは比較的古くから運営されているため、利用者から様々な声が上がっています。ここではGMOコインの良い評判と悪い評判を紹介します。

 

良い口コミ

・初めて仮想通貨を購入しました。初心者にもわかりやすい操作画面、口座開設もわかりやすい手続き方法になっているのが良かった。日本円の入出金や、暗号資産の入出金の手数料が無料なのも選んだポイント。2段階認証があり、優良銘柄の取扱が多く、貸仮想通貨もあるため、今後もお世話になると思います。(H・Yさん 20代)

・今まで利用していて不安になるようなトラブルがありませんでした。私は安心して利用できているため、口座開設して良かったです。(R・Kさん 30代)

・即時入金に無料で対応している銀行があるため、急な価格変動の多い仮想通貨を扱うにはおすすめの取引所です。アプリもあり、相場の変化に素早く対応できるようになっています。アプリで評価損益も一目で見れ、初心者トレーダーにとっても優しい設計です。(I・Mさん 30代)

 

悪い口コミ

・2017年末のビットコインがとても流行っていた頃に口座開設をした。しかし口座を開くのに時間がかかり、結果的に高値で買うことになってしまった。(R・Sさん 20代)

・暗号資産FXのスプレッドと、販売所でのスプレッドが異なることが不満です。販売所のスプレッドは買いと売りで大きな開きがあることがあるため、販売所で仮想通貨を買うことはあまりおすすめできません。(T・Yさん 20代)

・一度BCH, XRP, LTCの3種類が買い規制(※急な相場変動で買えなくなること)があったため、自分が買いたい時に買えないことがあった。なるべくそのような事が起こらないよう、対処してほしい。(N・Oさん 30代)

 

使い方

GMOコインで仮想通貨を買うまでの手順は、以下のような流れになります。

  1. 口座開設(開設費は基本無料)
  2. 本人確認書類(運転免許証など)をオンラインで送る
  3. 本人確認審査が完了
  4. 日本円を入金
  5. 仮想通貨と日本円を交換
  6. 仮想通貨取引所の口座内に交換した仮想通貨が保管(表示)される(口座維持費などは無料)

仮想通貨は、500円程度から購入が可能です。1〜6の手順は仮想通貨取引所によって、変わるものではなく、どこの取引所でも基本的に同様の手順で買うことができます。

当サイトでは、手数料の安さなどから初心者の方はGMOコインでの購入をおすすめしています。仮想通貨を購入したいと考えている方で、GMOコインの口座開設がまだの方は、本人確認などに時間がかかる場合がありますので、無料の口座開設を行なっておくといいでしょう。

また、仮想通貨取引所を利用する場合はインターネット銀行(オンラインバンキング)の口座を持っていると、お得に利用できます。GMOコインを運営している、GMOインターネットグループが運営するインターネット銀行「GMOあおぞらネット銀行」は、仮想通貨取引所を利用する場合お得になる場合が多いので、開設を検討してみてもいいでしょう。

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GMOコインの機能・サービス

GMOコインは、以下のようなサービスを展開しています。仮想通貨を買うだけではなく、様々な仮想通貨・Web3.0関連のサービスを利用することができるのもGMOコインのおすすめポイントです。

サービス名 ポイント
貸暗号資産 暗号資産を貸し出して利息をもらうことができるサービス
ステーキング 暗号資産をステーキングすることで、暗号資産を稼ぐことができるサービス
つみたて暗号資産 暗号資産を自動で積み立てて、将来に向けた資産形成を行うことができるサービス
IEO 取引所に新規上場する仮想通貨を購入することができるサービス

 

貸暗号資産

項目 貸暗号資産
対応仮想通貨数 28
利率 年率1%(1ヶ月コース)/年率3%(3ヶ月コース)
最低貸出(BTC) 0.1BTC/回 100BTC
途中解約 償還時に受取予定の貸借料の10%
賃借料付与 償還時(1ヶ月or3ヶ月)

※最終更新2023.8.3.

GMOコインでは、取り扱い仮想通貨23種類を全て貸出すことができます。利率は3ヶ月コースで3%となっており、業界最高水準です。また、特徴として賃借料の10%を支払うことで貸出期間の途中でも解約することができます(賃借料は支払われません)。他の国内貸仮想通貨サービスではあまり見ることができない特徴のため、その点も人気の秘訣です。

GMOコインの貸暗号資産(貸仮想通貨)はおすすめ?やり方・利回り・デメリット・評判について解説!

 

ステーキング

項目 ステーキング
対応仮想通貨 テゾス(XTZ)/シンボル(XYM)/カルダノ(ADA)/クアンタム(QTUM)ポルカドット(DOT)/コスモス(ATOM)
利率(年率) 年率1.3~7.2%
最小保有数量 判定期間中に各通貨を保有
途中解約 いつでも(売却や送金などによる)
報酬受取日 毎月10日

※最終更新2023.8.3.

GMOコインでは、テゾス(XTZ)・シンボル(XYM)・カルダノ(ADA)などといった仮想通貨をステーキングすることができます。報酬はステーキングしている数量の1.3〜7.2%を受け取ることができますが、必ずしもこの数値は一定ではなく、前後します。

GMOコインではステーキングする場合、GMOコインで該当する仮想通貨を保有しているだけで自動的にステーキングできるため、初心者でも簡単にステーキングを行うことができます。

途中解約はいつでも可能で、最小保有数量は数百円程度から行うことができるため、ステーキングを開始するハードルも非常に低いと言えるでしょう。

GMOコインのステーキングはおすすめ?やり方・デメリット・利回り・評判について解説!

 

つみたて暗号資産

項目 つみたて暗号資産
対応仮想通貨数 21
手数料 無料(スプレッド)
積立日 毎日or毎月10日
途中解約 いつでも(受付時間内)
最低積立金額 500円

※最終更新2023.8.3.

GMOコインの「つみたて暗号資産」は、GMOコインで取り扱う20種類の仮想通貨に対応しています。つみたて暗号資産自体にかかる手数料が無料なのは嬉しいポイント。また最低積立金額は500円なので、少額から始めたい初心者の方に評判が良いです。

つみたて暗号資産の特徴は以下のようなものがあります。

・積立手数料無料で仮想通貨を積み立てることができる

・最低積立金額が500円で少額から始められる

・国内取引所では珍しい「ポルカドット(DOT)」などに対応

積立投資のメリットやデメリットを認識した上で、少額で仮想通貨を積み立てていくのも選択肢の一つです。

GMOコインのつみたて暗号資産はおすすめ?仮想通貨の積立投資のメリデメ・手数料・評判・注意点を徹底解説!

 

GMOコインのIEO

IEOとは、仮想通貨取引所が間に入り行われる、仮想通貨を利用した資金調達方法のことを言います。「Initial Exchange Offering(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)」の略で、2019年ごろから新しい資金調達方法として注目を集めだしました。

IEOは企業が仮想通貨(トークン)を発行し、仮想通貨取引所を介して投資家に売ることによって資金を調達します。仮想通貨取引所が、IEOで発行する仮想通貨や発行企業を責任持って審査するため、どのような企業でもIEOができるという訳ではなく、仮想通貨取引所による一定の審査が行われる、というのがIEOの大きな特徴です。

IEOとは

GMOコインではIEOの第一弾、そして国内IEO第二弾(第一弾はCoincheckのパレットトークン)として、2022年シーズンのオフィシャルトップパートナーを務めるFC琉球の独自トークン(仮想通貨)「FCRコイン(FCR)」のIEOが行われました。

GMOコインのIEO参加申込方法は?特徴・評判・募集開始時期などをわかりやすく解説!

 

GMOコインのアプリ

GMOコインはアプリ展開しています。アプリでは、仮想通貨を売買したり、ウォレットとして暗号資産を送金・受け取りなどをすることができます。

項目
OS iOS・Android
対応通貨 全27通貨
送受信 全27通貨
チャート・板
売買 全27通貨(現物)
2段階認証

※最終更新2023.8.3.

GMOコインアプリの使い方 <機能・対応通貨・初期設定>

 

GMOコインのセキュリティは?

〜セキュリティ体制早見表〜

項目 体制
顧客資産の分別管理
2段階認証
コールドウォレット
サイバー攻撃対策
サイト内評価 Aランク

 

顧客資産の分別管理

GMOコインでは、顧客の資産を会社の資産と分別管理しています。仮想通貨、日本円、どちらも別々の場所(口座)で管理しています。

 

コールドウォレットでの保管

GMOコインでは、顧客の仮想通貨は全てコールドウォレットで管理しています。コールドウォレットとは、インターネットに接続されていないウォレット(仮想通貨の財布)で、より安全に仮想通貨を保管することができます。

また、GMOコインではコールドウォレットから、インターネット接続されているホットウォレットへ移動する際には複数人の承認が必要なため、人為的な流出も防ぐことができます。

 

サイバー攻撃対策

アカウントの乗っ取り、システムへの侵入などの対策を行っています。アカウント乗っ取りは2段階認証などで対策し、システムへの侵入に対しては専門家による脆弱性診断などで対策を講じています。

 

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