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家計管理アプリ「Money Forward(マネーフォワード)」を仮想通貨取引所と連携する事で銀行預金などと合計して仮想通貨の資産も表示する事ができます。マネーフォワードとは?や登録方法などを解説していきます。
マネーフォワードとは
マネーフォワードは銀行や証券会社やクレジットカードを連携する事で一括して資産管理をする事ができる家計簿アプリです。無料から利用する事ができ、国内仮想通貨取引所とも連携している為仮想通貨の資産管理もアプリで一括して行う事ができます。
対応銀行は家計簿アプリではNo.1の対応数なので利用している銀行の多くを管理する事ができます。合計でどのくらい資産残高があるのかや月の収入・支出を一目で確認する事ができる為節約などをしたい場合にどの支出を減らすべきか容易に認識する事ができて便利です。
対応仮想通貨取引所一覧
「bitFlyer」 取引量・資本金国内最大。安心の取引所 |
「Zaif」 「COMSA」「mijin」などの開発を手掛ける |
「coincheck」(取引所サービス停止中) 最大13種類の仮想通貨取り扱い |
※2018.3.1.時点
マネーフォワード登録方法
マネーフォワードはアプリでダウンロードする事で利用する事ができます。
<iOS(iPhone)>
<Android>
登録は必要項目を入力するだけで完了です。本人確認や料金は発生しないので安心してインストールしてください。
マネーフォワードの使い方
マネーフォワードで登録をしたら無料でも銀行などと連携をする事で資産の合計表示や入出金履歴を閲覧する事ができます。
<家計簿確認画面>
グラフや項目別にいくら支出をしたかなどを確認する事ができます。
<金融機関との連携>
「口座」項目で右上の「追加」を選択し検索する事で連携を行う事ができます。
<仮想通貨取引所との連携>
例えば仮想通貨取引所coincheck(コインチェック)と連携すれば取引所に入っている自身の日本円がどのくらいの金額なのか一発で確認する事ができます。また各仮想通貨の日本円金額がどのくらいかも確認できます。
仮想通貨は独自にレートがあるので自身の日本円+仮想通貨の資産がどのくらいあるのかを確認したい時に利用する事ができます。
仮想通貨取引所ではアプリを提供しているのでそれぞれの取引所アプリでもこのような確認をする事ができます。その為あくまでも日本円+仮想通貨の合計資産を確認したい時に便利なアプリであると言えるでしょう。
それ以外には仮想通貨取引所と連携する事でのメリットは特にありません。一括して目視したい時にマネーフォワードを利用しましょう。
各取引所との連携方法
各仮想通貨取引所とマネーフォワードの連携方法を以下で解説しています。
マネーフォワードとbitFlyer(ビットフライヤー)を連携する方法
Zaifとマネーフォワードの連携方法(後日アップ予定)
マネーフォワードとcoincheck(コインチェック)を連携する方法
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