2100万ビットコイン発行後について

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本日はビットコインの問題点②「2100万ビットコイン発行後」についてご説明をさせていただければと思います。

 

 

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ビットコインの発行上限

 

まず、こちらのおさらいからです。

 

ビットコインに発行の上限があるということは以前の記事でご説明させていただきました。↓

ビットコインの発行数は決まっている

 

簡単に説明すると

 

・ビットコインは取引が完了するごとに少しずつ新規ビットコインが発行される 

・2140年頃には2100万ビットコインが発行されて発行が終了するというシステム(現在は約1500万ビットコインが発行されている)

 

 ですのでイメージは「金」と同じです。

量に限りがあるのです。

 

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2100万ビットコインが発行されると

 

では本題です。

2100万ビットコインが発行されるとどうなるのでしょうか?

 

一番大きな問題は

「承認」

という取引で最も大切な行為に対する新規ビットコイン報酬が無くなることです。

 

皆で管理しているビットコイン。それぞれの取引に対して皆で監視しながら「承認」を繰り返す。そして「承認」をしてくれた人には新規ビットコインを与えるシステム。

 

そんな「承認」に対する報酬が無くなるのです。

 

 

え?

じゃあ誰も「承認」しなくなって取引が成立しなくなるじゃん!

 

そう思われますよね。

 

それはある意味で正しくてある意味で間違ってます。

 

どういうことか以下で説明します。

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報酬がどうなるか

 

「承認」に対する報酬は新規発行ビットコインが無くなる代わりに

取引の手数料が報酬となります。

 

実際現在も手数料は報酬となっているのですが新規ビットコインがあるので手数料が無料でも「承認」作業をやってくれる人がいるんです。

 

なので報酬はゼロになることはありません。

 

 

そうすると新たな問題が出ます。

 

取引の手数料が無料じゃなくなるんだ!

 

と。

 

 

そうですね。無料だと取引は承認されずに放置することになる可能性が出てきます。

 

なので2100万ビットコイン発行後は取引が無料でできる事は無くなると予測できます。

 

 

ただ、全てが発行済みになる予定の2140年までもしビットコインが生き残っていたらそこの問題は必ず解決していると思われます。

 

なぜならもし手数料がそんなにかかってしまうことがわかればビットコインの大きなメリットが無くなって誰も使わなくなってしまいますから。

 

 

予想される対策としては

・取引所が「承認」作業も兼ねるようになる(世界の取引所全てが)

・格安手数料で取引が行えるというビジネスが普及

・世界の通貨になって「承認」作業が格安手数料でも儲かるようになる

 

などでしょうか?

なのでこの問題だけでビットコインが普及しない、ということは考えにくいと思います。

 

まとめ

 

以上が2100万ビットコイン発行後の説明です。

 

もちろん発行されてみないとこれはわからない事ですが、ビットコインのメリットを考えると正直そこまで大きな問題ではありません。

 

日々世界の優秀なエンジニアが開発をしているビットコイン関連の事業。

そこまで心配することは無いと私は思います。

 

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