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国内仮想通貨取引所でGMOグループが運営する「GMO-Z.comコイン」が2017年8月9日に名称を変更し「GMOコイン」となりました。仮想通貨業界は国内でも多くの動きが見られております。
「GMOコイン」へ
東証一部上場の「GMOインターネット株式会社」が母体となる仮想通貨取引所の「GMO-Z.comコイン」が2017年8月9日をもって「GMOコイン」に名称が変更されました。(会社名も「GMO-Z.comコイン株式会社」から「GMOコイン株式会社」へ変更。)
資本金も5億円から7.5億円へ増資をしております。
GMOコインは2017年より取引所が開設された国内仮想通貨取引所でも比較的新しい取引所でサービスの向上や機能増設に力を入れております。今後期待のできる取引所の一つと言えるでしょう。
<基本情報>
会社名 GMOコイン株式会社
設立 2016年10月
資本金 7.5億円(準備金含む)
代表 若松 剛史
本社所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
キャンペーンスタート
名称変更に伴い8月9日よりキャンペーンを開始しております。期間内にGMOコインのアカウントをアップグレードした方(本人確認まで終了した方)とアップグレード後に現物又はFXトレードをした方を対象にしたキャンペーンです。
取引所キャンペーン情報はこちら⇒仮想通貨取引所キャンペーン情報一覧
新規に仮想通貨売買を始める方が対象のキャンペーンですのでこの機会にGMOコインでスタートしてみてもいいかもしれません。
GMOコインの長所短所
GMOコインについてはこちら仮想通貨取引所「GMOコイン」の特徴とオススメ度 で特徴等を解説しております。よろしければご参考にしてください。
GMOコインは手数料の安さが他の取引所と比べると長所です。取引の手数料が無料な事と日本円や仮想通貨の出金手数料も無料に設定されているので純粋にトレードや送受金を行いたい方はお得に利用する事ができます。
しかし、GMOコインは仮想通貨現物の売買形態が「販売所」です。金額を指定して売買するのではなくGMOコインが指定する金額で現物仮想通貨を売買しなくてはいけません。
指定数量をほぼ確実に売買できるメリットはありますが「販売所」形態だと価格が高め(売却なら安め)に設定されている事が多いのでそこは注意して売買するようにしましょう。「取引所」と「販売所」の違いについてはこちらビットコイン取引所と販売所の違いをご参照ください。
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