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国内に仮想通貨取引所は複数存在します。それぞれが特徴を持って運営されております。そんな中でbitbank.ccというビットバンク社が運営する取引所はSegwit対応アドレスを導入する等して仮想通貨の普及に貢献しております。
bitbank.ccとは
bitbank.ccはbitbank tradeも運営するビットバンク株式会社が運営する取引所です。bitbank tradeがビットコインFXに特化するのに対しbitbank.ccは仮想通貨の現物取引に特化しております。
ビットコインの他、イーサリアム・ライトコイン・リップル・モナーコイン・ビットコインキャッシュを取り扱っておりそれらの現物取引が可能です。
機能面でもスマホでのスマートな取引画面や他者への取引所機能提供を行っており、ユーザーが利用しやすい環境を整えているのが特徴です。
bitbank.ccとは ~bitbank.ccとbitbank tradeの違い~
Segwit対応のbitbank.cc
そんなbibank.ccですがビットコインのSegwitが実装されて国内取引所では最も早くSegwit対応を導入しました。(Segwitとは?(初心者向け))
Segwitは今後のビットコインの決済において鍵を握る機能として知られていますがその対応はウォレットサービス運営等が対応しなければユーザーは気軽に利用する事ができません。
いくらビットコインコア(ビットコインのルールブックのようなもの)がSegwitに対応していてもそれを利用する事が出来なければ宝の持ち腐れという事です。
そのような背景のもとbitbank.ccのSegwit対応はとても仮想通貨の普及に貢献している(またはしていく)と言えるでしょう。
ライトコインも対応
ライトコインもSegwitをビットコインよりも先に実装していますがライトコインもbitbank.ccはSegwit対応アドレスを導入しております。
bitbank.ccの取引所でアカウントを作成すると自動的にSegwit対応アドレスを目にする事になります。ビットコインの場合はSegwit対応アドレスは「1」ではなく「3」、ライトコインの場合はSegwit対応アドレスが「L」ではなく「M」または「3」で始まります。
Segwitが実装されて、ユーザーがこのような違いを目にする事で仮想通貨の進化を実感する事ができます。また、Segwit対応送受信では実際に手数料の安さや送金の早さを実感する事もできます。
このような取り組みを見る事でも今後どのような取引所を自身が利用していくのか、考える一つの参考になります。手数料の安さも取引所を選ぶ際の一つの指標ですが、今後仮想通貨がどのように発展していくのかを自身で考え、このような細かな部分を見てみると選ぶ際の指標を見出す事ができます。
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