本ページはプロモーションが含まれています
仮想通貨取引所bitFlyerでのリスク(LSK)を送受金する方法と注意点を初心者の方にも分かりやすく解説をしていきます。
bitFlyerでのリスク送受金方法
準備
bitFlyerのアカウント内にリスク(LSK)を入金したり送金する為には
・アカウント作成(方法はこちら)
・本人確認(10万円相当以上/7日間の送金利用の場合 方法はこちら)
を終了させておく必要があります。
アカウント作成はメールアドレス登録のみで行う事ができますが本人確認には数日かかるので送受金をする予定がある場合はあらかじめ行っておきましょう。
本人確認を終了していると10万円/7日間の送付制限が解除されますので10万円以上の送付予定がある場合は本人確認を終了させておきましょう。仮想通貨を売買するにも本人確認は終了させておく必要があります。
送付方法(取引所アカウントから他取引所・ウォレットへ)
bitFlyerアカウントへログインします。
左メニューの「入出金」を選択します。
「LSKご送付」を選択し「ラベル」と「リスクアドレス」を入力し「追加する」を選択します。
「ラベル」はそのアドレスがどのようなアドレスか(誰のアドレス・どのウォレットのアドレスか)を示すものなので自分で分かるように決めましょう。「リスクアドレス」は送付先のリスクアドレスを入力します。
間違える事の無いよう、なるべくコピペで貼り付けましょう。(参考:ビットコインの誤送金に注意!)間違えて送付してしまった場合は基本的に取り戻す事(銀行で言う組み戻し)はできません。
追加したアドレスを選択(〇にチェックを入れ)送付数量(送りたい数量)を入力します。この数量以外に手数料はかかりません。
全ての入力が完了したら「リスクを外部アドレスに送付する」を選択し送付処理が完了すれば送信する事ができます。
スポンサー
受金方法(他取引所・ウォレットからbitFlyerアカウントへ入金)
リスクを受け取る場合は「LSKお預入」を選択し「リスクアドレスを取得する」を選択します。
表示されるアドレスを送信先で入力orQRコードで読み取り指定します。
送信先で手数料がかかる事がありますが預け入れ側では手数料はかかりません。bitFlyerでの着金確認後リスクがアカウントへ反映されます。(翌営業日になる事がありますので余裕を持った受信を心掛けましょう。)
注意点
表示されるアドレスはリスク専用のものになりますので他の仮想通貨アドレスに入金したりしないように気を付けましょう。
また、取引所以外で保管する場合は保管場所の操作方法をよく調べてから利用するようにしましょう。基本的に仮想通貨は自己責任の管理になります。
関連記事
スポンサー