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「仮想通貨の取引所はどこがいいの?」
「信頼できる取引所で仮想通貨を購入したい」
このような考えの方にはSBI VCトレードがおすすめです。
SBI VCトレードは、国内の仮想通貨取引所の1つです。ネット証券大手のSBI証券や、住信SBIネット銀行などと同様に、SBIホールディングスが母体の取引所です。
国内の大きな会社が母体なので信頼ができ、仮想通貨の口座開設先として検討している人も多いのではないでしょうか。
また、SBI VCトレードには、手数料の安さやスマホアプリの充実、高いセキュリティといったおすすめポイントもあります。
今回の記事で口座開設方法を解説します。最短で当日中にサービスが利用できるので、口座開設を検討している方はぜひ今回の記事を参考にしていただければと思います。
SBI VCトレードのスペック
取引所名 | SBI VC トレード |
---|---|
取り扱い仮想通貨 | 20種類 |
売買手数料 | 取引所形式:Maker -0.01%・Taker 0.05% 販売所形式:無料 |
日本円入出金手数料 | 入金)無料 出金)無料 |
暗号資産入出金手数料 | 無料 |
レバレッジ | 2倍 |
提供サービス | 取引所/販売所/貸暗号資産/積立暗号資産 |
アプリ | ◯(ウォレット) |
お得な提携銀行 | 住信SBIネット銀行 |
SBI VCトレードの口座開設の流れ
SBI VCトレードでの取引を始めるには「仮登録(メールアドレス登録)」、「本登録(本人情報の入力と本人確認書類の提出)」、「お取引に必要なパスワードの受領※」の3ステップが必要です。
※本人確認書類の提出方法により異なります。
本人確認書類の提出方法は3種類あります。
・スマホでかんたん口座開設
・Webアップロード
・郵送
仮登録
SBI VCトレードのホームページにアクセスします。右上に「ログイン」と「口座開設」のボタンがありますので、「口座開設」のボタンをクリックします。
SBI VCトレード口座開設の画面になるので、赤色の「新規登録はこちら」と書いてあるボタンをクリックします。
すると、メールアドレスの入力欄が表示されるので、登録したいメールアドレスを入力して「登録」ボタンをクリックします。
すぐに「確認メールの送信完了」と表示されるので、登録したメールアドレスのに送られてくるメールを確認します。
件名:【SBI VCトレード(旧TAOTAO)】登録メールアドレスを確認してください
上記の件名でメールが届きます。そこに記載されているURLをクリックして、パスワードの設定と口座開設の手続きを行います。※URLはメールの配信から24時間のみ有効です。
本登録
まず最初に行うのが「パスワード設定」です。こちらで入力したパスワードをログイン時に使用します。
半角で8文字以上20文字以下で設定します。英小文字、英大文字、数字、特殊記号のうち3種類以上を使ってパスワードを設定してください。
パスワードを入力して「同意します」にチェックをいれて「登録」ボタンをクリックすると、設定は完了です。そのままログインをして、情報入力に進みます。
本人確認の一環として電話番号認証を行います。
・SMS認証
・電話認証
どちらかを選んで認証します。
今回はSMS認証で登録しました。すぐにSMSが届くのでそこに記載の認証コードを入力します。
続いて、基本情報の入力を行なっていきます。
氏名や生年月日などの入力をします。
性別や国籍、現住所を入力します。
2022年3月31日まで、新規口座開設キャンペーンを行なっています。新規口座開設でもれなく1,500円相当の仮想通貨をもらえます。
プレゼントの通貨銘柄はリップル(XRP)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)から1つ選ぶことができます。
続きの基本情報を入力していきます。
確認事項にチェックをつけて、職業を選択します。
職業の詳細や年収、金融資産、投資経験を入力します。
投資主要目的、開設のきっかけを選択して、サービス情報の案内メールを希望するか選んだら「次の画面へ」と進みます。
出金先口座情報を入力します。
金融機関や口座番号、口座種別、口座名義を入力して「次へ」と進みます。
「基本情報確認」画面が表示されるので、入力した情報が正しいか確認します。
基本情報確認が済むと「本人確認書類選択」に進みます。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・健康保険証
・特別永住者証明書
・その他
以上から選ぶことができます。
「本人確認書類選択」で選んだ本人確認書類で本人確認を行います。
・スマホでかんたん本人確認
・郵送で本人確認
この2つから選択できます。
スマートフォンでの本人確認
「スマホでかんたん本人確認」を選んだ場合、スマートフォンでの手続きに移ります。表示されるQRコードをスマートフォンで読み込みます。
スマホからログインします。先ほど設定したパスワードを入力してログインします。
本人確認の流れは以下の順で行います。
1 本人確認書類の撮影
2 顔写真の撮影
3 リアルタイムチェック
本人確認書類を撮影します。
今回は「運転免許証」で確認をしています。
画面の枠に合うように真上から運転免許証を撮影します。
次に斜め45度から撮影します。画面に表示される枠に合わせればかんたんに撮影できます。
最後に裏面の撮影です。枠に合わせて真上から撮影します。
続いて、顔写真の撮影です。
スマートフォンを垂直に持ち、正面から撮ります。
最後にリアルタイムチェックを行います。
指示に合わせてスマートフォンを動かして顔を枠におさめます。
撮影が完了すると「処理中」の画面になり、しばらく待ちます。
上記の画面が表示されたら、口座開設の受け付けが完了です。
口座開設の審査が行われ、サービスの利用が可能になったら以下の題名でメールが届きます。
件名:【SBI VC Trade】サービス利用開始のお知らせ
今回は朝5:50頃に申請を行い、その日の夜19:30頃に利用開始ができました。
顔写真付きの本人確認書類とスマートフォンがあれば口座開設ができるでかんたんに仮想通貨の取引ができるようになります。
まとめ
今回はSBI VCトレードの口座開設方法をご紹介しました。
SBI VCトレードは、SBI証券などのSBIホールディングス内で培われた信頼できる技術やセキュリティを持っているので初心者でも安心して利用できます。
ぜひ今回の記事を参考にしてSBI VCトレードに登録して、仮想通貨取引にチャレンジしてみてください。
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