FTX Japanの使い方を解説！口座開設・入金・購入までを初心者にもわかりやすく紹介！

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日本の仮想通貨取引所、FTX Japanの使い方を紹介します。口座開設方法、日本円の入金方法、仮想通貨の購入方法などをわかりやすく解説していきます。FTX Japanは世界でも非常に有名なFTXという取引所の日本法人です。今後のサービス展開が期待されており、多くの新規仮想通貨が取り扱われる可能性があります。

興味のある方は、ぜひこちらから口座を開設しておくと良いでしょう。また、FTX JapanはPayPay銀行の口座を持っているとお得に仮想通貨を購入することができます。口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に口座開設を行うのがおすすめです。

仮想通貨を買うなら

仮想通貨を買うならFTX Japanがおすすめ！

・世界的に有名なFTXグループが運営
・世界でも人気なSOL（ソラナ）の取り扱い
・利回り8%のFTX Earnを提供

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FTX Japanの公式サイトへ

FTX Japanがおすすめなのはこんな人！
FTX Japanの評判
FTX Japanの使い方
- そもそも仮想通貨っていくらから買えるの？
- 買う前に行わなければならないこと
口座開設/アカウント作成
本人確認書類の提出
日本円の入金方法
仮想通貨の購入方法
FTX Earn（FTX アーン）
Quant Zone（クオンツゾーン）
仮想通貨を買う際にかかる手数料は？
仮想通貨取引所比較

FTX Japanがおすすめなのはこんな人！

FTX Japanは、初心者にも、中上級者にも非常におすすめできる仮想通貨取引所です。 運営会社は世界的に有名な仮想通貨取引所のFTXグループ。元々日本のユーザーも多かった仮想通貨取引所で、待望の日本国内でのサービス開始となりました。

取り扱い仮想通貨数は10種類以上で、海外で人気のある仮想通貨ソラナ（SOL）や、FTXの独自トークンFTTを取り扱っているのが特徴です。入金や出勤の手数料が安く設定されているため、最初の仮想通貨取引所としても、トレードをしたい方にも非常におすすめの取引所となっています。

また、最大の特徴としてはUSD/JPYの為替取引があるところです。日本円とドルの取引を仮想通貨取引所の中でできることが、多くのユーザーから支持を集めています。

FTX Japanはこんな人におすすめ！

色々な仮想通貨をトレードしたいと思っている方
FTXの独自仮想通貨を購入したい方
USD/JPYの取引を行いたいと思っている方
今後のサービス展開を期待している方

〜FTX Japanの総合スペック早見表〜

取引所名	FTX Japan
取り扱い仮想通貨数	14
売買手数料	0.02%（M）0.07%（T）
日本円入金手数料	振込手数料実費
暗号資産入出金手数料	無料〜
レバレッジ	2倍
提供サービス	取引所/レバレッジ取引/FX取引ほか
アプリ	○
開催中キャンペーン	-

※2023.1.6.最終更新

FTX Japanの評判

FTX Japanはまだサービス開始してから間もないため、あまりサービスが充実してはいませんが、期待値が高く、良い評判が寄せられています。

・USD/JPYの取引ができたので、仮想通貨から日本円までの取引がスムーズにできた。他の国内取引所ではこのような取引が基本できないため、今後も利用していくと思う。（H・Yさん　20代）

・まだ英語の表記しかないため、少し最初は戸惑ったが、基本の操作は普通の仮想通貨取引所と同じだったので感覚的に取引することができた。今後取り扱い仮想通貨数が増えていけば、多く利用する取引所の一つにはなると思う。（R・Kさん　30代）

・少し初心者の私には操作が難しく感じた。海外取引所を利用している人とかであればもしかすると使いやすいのかもしれないが、日本語対応されればもっと使いやすくなるのでは、と思った。（H・Tさん　20代）

FTX Japanの使い方

口座開設〜仮想通貨を買うまでの手順は基本、以下のような流れになります。

口座開設（基本開設費は無料）
本人確認書類（運転免許証など）をオンラインで送る
本人確認審査が完了（ここで口座開設は完了です）
日本円を銀行振込みなどで入金（振込み手数料などがかかる場合あり）
仮想通貨と日本円を交換（取引手数料がかかる場合あり）
口座内に交換した仮想通貨が保管（表示）される（口座維持費などは無料）

仮想通貨は、ほとんどの取引所で500円程度から購入が可能です。１〜６の手順は仮想通貨取引所によって、変わるものではなく、どこの取引所でも同様の手順で、簡単に仮想通貨を買うことができます。

そもそも仮想通貨っていくらから買えるの？

報道では「ビットコインが400万円に上昇」などと書かれているので、仮想通貨に投資するにはお金を多く持っていなければならないのでは？と思いがちです。しかし、そんなことはありません。ビットコインは、ほとんどの取引所で500円程度から購入することができます。

各取引所での最小購入単位は以下です。

取引所名	最小購入単位（金額）
GMOコイン	0.0001BTC
コインチェック（Coincheck）	500円相当
bitFlyer（ビットフライヤー）	0.00000001BTC
DMM Bitcoin	0.0001BTC
bitbank（ビットバンク）	0.0001BTC
BITPOINT	500円相当
楽天ウォレット	100円相当

※2023.4.3.最終更新

例えば1BTC（ビットコインの通貨単位）が300万円の時、0.0001BTCが最小購入単位であれば300円からビットコインを購入することができます。ほとんどの取引所で数百円〜数千円からビットコインは購入可能なので、とりあえず保有だけしてみたい、という方でも気軽に始めることができるのです。

買う前に行わなければならないこと

仮想通貨を購入する前に、あらかじめ仮想通貨取引所で以下のことをしておかなければなりません。

口座開設/アカウント作成
本人確認の完了
日本円の入金

どれも非常に簡単に行うことができますが、少し時間がかかってしまう場合があります。仮想通貨取引所で仮想通貨を買いたい時にすぐに買えるよう、購入予定がある方はあらかじめこれらを完了させておくといいでしょう。

口座開設/アカウント作成

まず、FTX Japanの公式サイトへアクセスします。

右上の「Create a free account」を選択します。

メールアドレスとパスワードを入力し、利用規約を確認しチェックボックスへチェックを入れます。

また、アップルIDかGoogleアカウントでサインインをします。

続いて、個人情報を入力していきます。

同意事項を確認し、チェックボックスにチェックを入れ、電話番号を入力しSMSに送られてくるコードを入力します。

同意事項は以下のようなものになります。

私は、外国のPolitically Exposed Personでないことを確約します。

私は、日本以外に居住地がないことを確認します。私は、居住国に変更があった場合、遅滞なく通知することを確認します。

私は、米国での納税義務がないことを確認します。

（翻訳：DeepL）

その後、住所を入力していきます。

続いて、収入源・資産状況・投資履歴を入力していきます。

本人確認書類を提出します。スマホでQRコードを読み取るなどして、提出画面に移ります。

本人確認書類の提出

出典：https://applicant.liquid-ekyc.com/application/completion

利用規約を確認し、同意します。

続いて、利用する本人確認書類を選びます。

運転免許証・マイナンバーカード・在留カードから選ぶことができます。

撮影は本人確認書類のほか、顔写真の撮影などがあります。

上画像のような表示が出れば、本人確認書類は提出完了です。あとは、本人確認が完了するのを待てば、資産を入金することができるようになります。

日本円の入金方法

続いて、日本円の入金方法を解説していきます。

TOPページの「Deposit」か、画面右上の「Wallet」を選択します。

残高が表示されている画面の下部に「Japanese Yen(JPY)」という表示があるので、その箇所の「ENABLE 2FA TO DEPOSIT/WITHDRAW」を選択します。

※2段階認証の初期設定は1度のみです。1度設定すれば、すぐに入金操作を行うことができるようになります。

すると、2段階認証の初期設定に関する選択画面が表示されます。

左から「2段階認証アプリ（AUTHYかGoogle Authenticator）」「セキュリティーキー（専用のUSB認証端末などを利用）」「ショートメッセージ（SMS）」となります。

特に希望がなければ一番手軽なSMSで問題ありませんが、FTXでは「2段階認証アプリ（AUTHYかGoogle Authenticator）」の使用がセキュリティ的に推奨されています。

2段階認証とは？仮想通貨に投資するなら初心者が必ず行っておくべきセキュリティ対策！やり方・注意点・紛失時の対処法もわかりやすく解説！

ここでは、2段階認証アプリ（Google Authenticator）を例に解説していきます。

「AUTHY/Google Authenticator」を選択するとQRコードが表示されます。

Google AuthenticatorアプリをスマホのアップルストアーかGoogle Playでインストールしておきます。そして、インストール後、アプリを開きます。今回はiOSアプリを例に行います。

スマホアプリで設定を開始↓

「設定を開始」をタップ

「バーコードをスキャン」をタップします。

そしてFTX Japanの画面でQRコードを読み取ります。

すると、スマホアプリに6桁の数字が表示されます。

アプリ数字表示画面↓

この数字を、FTX Japanの画面のコード入力欄に入力し「SUBMIT」を選択します。

設定が完了したら、先ほどのウォレット（残高が表示されている）ページに戻ります。

Japanese Yen(JPY)の「DEPOSIT」を選択します。

「Bank Transfer」を選択します。

すると、入金先の銀行口座が表示されます。FTX Japanでは、PayPay銀行が入金先の口座として設定されているため、PayPay銀行からの入金がお得でおすすめです。もし、PayPay銀行の口座をお持ちでない方は、開設しておくと良いでしょう。

〜口座開設はこちらから！〜

PayPay銀行の口座開設方法！仮想通貨を買うために必要な銀行口座を作成しよう

銀行振込が完了したら、日本円の入金は完了です。

仮想通貨の購入方法

続いて、FTX Japanでの仮想通貨の買い方を紹介します。

買い方は2パターンある

仮想通貨取引所には購入方法が2パターンある場合があります。今回紹介するFTX Japanでも、2パターンありますのでメリットやデメリットを覚えておくといいでしょう。

2つのパターンとは「取引所」と「販売所」と呼ばれる売買サービスです。「取引所」は対人で売買をマッチングします。対する「販売所」は仮想通貨取引所と売買します。

初心者の方でも、基本は「取引所」を利用するのを当サイトではおすすめしています。「販売所」はとても操作が簡単なのですが、手数料が非常に高くなりがちです。特に金額が大きくなればなるほど手数料は高くなりますので、なるべく初心者でも最初のうちから「取引所」を利用して、慣れておくようにしましょう。

取引所が難しいというわけではなく、操作方法は誰でもできるくらい易しいものです。このページでも取引所の操作方法を説明していますので、ぜひ「取引所」でお得にイーサリアムを購入していただければと思います。

取引所	違い	販売所
簡単	操作方法	非常に簡単
普通	手数料	高いことが多い
24時間365日	購入時間	24時間365日

仮想通貨取引所「取引所」と「販売所」の違いをわかりやすく解説！知っておくだけで得する情報

「取引所」での買い方

まずは、当サイトおすすめの「取引所」での仮想通貨の買い方を解説します。

ログイン後、TOP画面の上部に表示された仮想通貨を選択します。今回はビットコイン（BTC）を例に解説していきます。「BTC/JPY」を選択します。

すると取引画面に映ります。

チャートを見ながら画面下部真ん中に表示されている注文欄に、数量などを入力していきます。その後、注文方法を選択します。なお、注文方法はいくつかありますが、初心者の方が覚えておきたいのは「成行注文（Market Order）」と「指値注文（Limit Order）」です。

成行注文とは、レート（価格）を指定せずに注文を出す方法です。レートを指定しないため、仮想通貨を購入しようと成行注文を出した場合、すでに他の誰かが出している売り注文の中から、最も安い金額の注文と取引が成立（約定）します。

指値注文とは、レートを指定して注文を出す方法です。レートを指定するため、例えば買い注文を指値で出した時、すでに他の誰かがその値段で売り注文を出している場合はすぐに取引成立（約定）しますが、注文したレートで誰も売り注文を出していなかった場合は、「〇〇円で買い注文が出ています」という注文だけが表示され、誰かがそのレートで売ってくれるまで待機となります。

とにかく早く注文を成立したい場合は成行注文の方が向いていますが、予想外の値段で取引成立してしまうことがあるため、基本的には指値注文を使うことをおすすめします。例えばビットコインは取引量が多い仮想通貨なので、なかなか取引が成立しない、ということは稀です。

「指値」を選択した後、「Price」「Amount」を入力します。それ以外は、特に何も選択しなくても大丈夫です。

Price…欲しいビットコインの価格（1BTCあたり）を入力します。

Amount…欲しいビットコインの量を入力します。

例えば、1BTCあたり200万円で0.01BTCを購入したい場合、

取引数量…0.01

注文レート…2,000,000

と入力します。すると、概算約定代金の部分が自動で計算され「20,000」と表示されるはずです。規約を確認し「I agree」を選択し、注文を出しましょう。無事に取引が成立すれば、ビットコインを保有することができます。

指値注文のレートの決め方

初心者の方は、どのようにしてレートを決めればいいかわからない、という方もいることでしょう。注目すべきは画面中央の「注文板」と呼ばれる数字の羅列部分です。

※ここでは、例としてGMOコインのイーサリアムの注文板を引用します。

この部分に、レートを決める際の参考価格が表示されています。

下半分に表示されている赤色と右側の黒色の数字が「買いたい人の注文した価格と数量」、上半分に表示されている青色と左側の黒色の数字が「売りたい人の注文した価格と数量」です。

例えば、上の画面の場合だと

最も高い価格で買い注文を出しているのは277,431円で0.20ETH買いたい人

最も安い価格で売り注文を出しているのが278,148円で0.50ETH売りたい人

ということがわかります。

つまり、あなたが指値で買い注文を出す場合、278,148円で注文を出せば、すでにその価格で売り注文を出している人がいるので、すぐに取引を成立させることができます。逆に言えば、278,148円がその取引所内で現在イーサリアムを購入する最も高い金額なので、普通は指値注文では278,148円よりも安いレートで注文します。その278,148円よりも安いレートで注文を出した後、あなたが出した注文のレートで売ってくれる人が現れたら、取引成立となります。なかなか現れなければ取引は成立しませんので、あまりに安い価格で注文してしまうと購入することができない、ということが起きるので注意が必要です。

もし、取引成立しなければ、注文をあとで取り消すことができるので、思った通りのレートで取引が成立しなかった場合は、注文を忘れず取り消しておきましょう。

成行注文の価格決定ルール

ちなみに、注文板が上の画像の状態の時に「買い」の「成行注文」を出すと、

最も安い価格で売り注文を出しているのが278,148円で0.50ETH売りたい人

だったので、278,148円で注文が成立することになります。指値注文よりもすぐに取引が成立する一方で、指値注文であれば278,148円以下で購入できる可能性があったにも関わらず、成行注文では、必ず注文板にある売り注文の中から最も安い価格の注文と取引が成立しますので、少し高い価格で購入することになります。成行注文を行おうと考えている方は、覚えておくといいでしょう。

「販売所」での買い方

注文板を見てレートを決定するのが難しいと感じる方などは「販売所」を利用して購入する方法があります。

FTX JapanではTOPページに販売所の取引画面があります。取引する仮想通貨をの「Buy」を選択します。

するとTradeの部分が、購入したい仮想通貨に切り替わります。その後、JPYに購入する通貨を切り替え、欲しい仮想通貨の数量か、仮想通貨を買うための日本円の金額を入力します。すると、自動的に購入価格が表示されます。

「Buy Bitcoin」を選択します。これで仮想通貨を販売所で買うことができます。

なお、販売所はスプレッドが大きいこともありますので、購入の際は注意しましょう。

スプレッドが狭い仮想通貨取引所はどこ？<最新>手数料としての意味や、おすすめの取引所などを初心者にもわかりやすく解説！

FTX Earn（FTX アーン）

FTX JapanのFTX Earn（FTX アーン）というサービスでは、仮想通貨を預けているだけで利回りを得ることができます。

FTX Earnを有効化すれば、利用することができます。

FTXモバイルアプリで右上の歯車アイコンをタップします。

「プロフィール」をタップします。

「資産で利益を得られます」をタップします。

規約に同意するとFTX Earnが有効化されます。

なお、P2P暗号資産貸借サービスが有効になっている場合は、FTX Earnを有効にすることができません。先にWebブラウザからアクセスしてP2P暗号資産貸借サービスを無効にする必要があります。（モバイルアプリではP2P暗号資産貸借サービスをオフにすることはできません）

Quant Zone（クオンツゾーン）

FTX JapanのQuant Zone（クオンツゾーン）というサービスでは、自動取引を行うことができます。

利用するには、まずTOP画面のメニューから「Quont Zone」を選択します。

ルールについての確認画面が表示されますので、確認し、同意します。

「Creater New Rule」を選択します。

Rule Nameに作成するルールの名前を入力します。

Triggerに、価格がどうなったらActionで設定する注文を入れるかを入力します。画像のように

price(“BTC-PERP”) > 9000

となっている場合には、BTC-PERPの取引で価格が9000になったら発動する、という意味になります。

最後に「Save and Run」で設定が完了します。

「ADD ACTION」から2つ目以降のルールを作成、1つ目のルールと同時に発動させることも可能です。

仮想通貨を買う際にかかる手数料は？

仮想通貨を買う際にかかる手数料は、1万円分のビットコインを買った場合、FTX Japanでは2円です。

※手数料計算方法

口座開設費用…0円

日本円入金手数料…0円（即時入金利用）

取引手数料…10000円×0.02%=2円（取引所利用。Taker手数料による）

たった2円で、ビットコインを1万円分買うことができてしまいます。10万円分であれば20円です。想像以上に安く買うことができるのではないでしょうか？

仮想通貨取引所比較

ビットコインを購入する場合、どの取引所がおすすめなのか当サイトでは独自のランキングを作り、比較しています。当サイトでは取引所を選ぶ際、初心者の方はまず以下の7つのポイントをチェックすべきだと考えています。

１　金融庁の登録を受けているか？

２　目当ての銘柄は取り扱っているか？

３　手数料は高くないか？損していないか？

４　取引所への入金方法は？

５　取引以外のサービスは目当てのものがあるか？

６　セキュリティ体制は問題ないか？

７　今後も長く付き合っていきたい取引所か？

これらをチェックした上で、自分にあう取引所を選ぶといいでしょう。どこの取引所を利用しても同じ「ビットコイン」を購入することができますが、手数料などの違いがあるため、お得に購入できる場合とそうでない場合があります。

しっかりと取引所を比較し、お得にビットコインを購入しましょう。

（スマホはスクロールで全体が閲覧できます。）

取引所名	手数料	仮想通貨数	JPY入金	JPY出金	BTC出金	販売所	レバレッジ	レンディング	ステーキング	公式サイト
おすすめ度MAX！	-0.01%（M）0.05%（T）	27	無料	無料	無料	あり	2倍	27種	◯	公式サイト
おすすめ！	-0.01%（M）0.05%（T）	20	無料	無料	無料	あり	2倍	20種	8種	公式サイト
信頼感抜群！	-0.02（M）0.12%（T）	30	無料	550円/770円	0.0006BTC	あり	なし	30種	-	公式サイト
コインチェック（Coincheck）	0%	25	無料~	407円	0.0005BTC~	あり	なし	◯	停止中	公式サイト
DMM Bitcoin	0%	27	無料	無料	無料	Bit Match	2倍	-	-	公式サイト
BITPOINT	0%	18	無料	振込手数料実費	無料	なし	2倍	◯	◯	公式サイト
bitFlyer（ビットフライヤー）	0.01~0.15%	20	無料/330円	220円〜770円	0.0004BTC	あり	2倍	-	◯	公式サイト
楽天ウォレット	無料	9 ※証拠金取引を含む	無料	300円	0.001BTC	あり	2倍	-	-	公式サイト