<最新>SBI VC トレードってどう?評判・特徴・おすすめ・セキュリティなどを徹底的に紹介!

本ページはプロモーションが含まれています

 

仮想通貨(暗号資産)取引所「SBI VC トレード(SBI VC Trade)」について徹底的に解説をします。仮想通貨を始めるにあたり、SBI VC トレードがどのような人におすすめなのか、SBI VC トレードの特徴、SBI VC トレードが他の取引所よりも優れている部分はどこなのか、お得な利用方法、使い方、売買方法などをわかりやすく解説します!

★☆SBI VC トレードの口座開設は無料!お得なキャンペーンも開催中!☆★

SBI VC トレードのスペック

取引所名 SBI VC トレード
取り扱い仮想通貨 20種類
売買手数料 取引所形式:Maker -0.01%・Taker 0.05% 販売所形式:無料
日本円入出金手数料 入金)無料 出金)無料
暗号資産入出金手数料 無料
レバレッジ 2倍
提供サービス 取引所/販売所/貸暗号資産/積立暗号資産
アプリ ◯(ウォレット)
お得な提携銀行 住信SBIネット銀行
※2023.8.7.最終更新 

 

〜取り扱い仮想通貨一覧〜

BTC ETH BCH LTC XRP DOT LINK ADA DOGE XLM
詳細 詳細 詳細 詳細 詳細
フレアアイコン OAS(オアシス)アイコン XDCアイコン SHIB(シバイヌ)アイコン
XTZ SOL AVAX MATIC FLR OAS XDC SHIB DAI ATOM
詳細 詳細 詳細 詳細 詳細

 

SBI VC トレードはどんな人におすすめ?

SBI VC トレードは、初心者に非常におすすめできる仮想通貨取引所です。 運営会社はネット金融大手のSBIグループ。歴史の浅い仮想通貨取引所が多い中、大手企業が運営する仮想通貨取引所、ということで安心感を持って利用する人が多いです。

仮想通貨のサービスが多く、例えば暗号資産の貸出や積立などができる上、売買手数料も安く設定されており、最初の仮想通貨取引所としては非常におすすめの取引所です。初心者の方でも使いやすい操作性も人気の一つです。

SBI VC トレードはこんな人におすすめ!

  • 大手企業が運営していると安心、という方
  • 売買画面がわかりやすい方が良い、という方
  • 手数料を安く仮想通貨を売買したい、という方
  • 色々な仮想通貨のサービスを利用してみたい方

 

おすすめポイント1「運営会社が大手ネット金融企業のSBIグループ!」

SBI VC トレードは、大手ネット金融企業であるSBIグループが運営しています。仮想通貨取引所は、ベンチャー企業が多いため大手企業が運営する取引所は人気があります。SBIグループはネット銀行の住信SBIネット銀行をはじめとして、SBI証券などを運営しており、ネット金融業界で長年の実績があります。同じ金融サービスである仮想通貨取引所についても、運営体制を信頼することができます。

SBIグループは積極的に仮想通貨事業へ参入しているため、仮想通貨取引所はその根幹とも言うことができ、今後も体制を整え、金融庁と連携を取りながら運営を行なっていくことが予想されます

 

おすすめポイント2「手数料が安い!」

SBI VC トレードは、大手仮想通貨取引所の中でも売買手数料が安いです。販売所の売買手数料は無料で、仮想通貨を購入する際には手数料がかかりません。※ただし、販売所などでは売買の際にスプレッド手数料がかかるので注意が必要です。

また、日本円をSBI VC トレードに入金する際の振込み手数料は、「住信SBIネット銀行」を利用することで、非常にお得に入金することができます。銀行振込みは数百円かかることが多いため、ネット銀行を利用することで日本円の入金手数料が安くなるのは魅力の一つと言えるでしょう。

 

おすすめポイント3「仮想通貨で利息を得ることができる」

SBI VC トレードのおすすめポイントは、仮想通貨で利息を得ることができるところです。 SBI VC トレードの貸暗号資産を利用すれば、ただ保有して値上がりを待つだけではなく、レンディングによってインカムゲインを得ることができるのが、SBI VC トレードの特徴の一つです。

貸仮想通貨(貸暗号資産:レンディング)のおすすめはどこ?<最新版>事業者一覧と利回り比較・ランキング・やり方!

 

SBI VC トレードの評判・口コミ

SBI VC トレードは比較的古くから運営されているため、利用者から様々な声が上がっています。ここではSBI VC トレードの良い評判と悪い評判を紹介します。

 

良い口コミ

・SBIはリップル(XRP)に力を入れているということで口座開設しました。最近、機能が拡充しているので、今後もさまざまなサービスを取り扱ってくれそうで期待しています。(U・Iさん 30代)

・仮想通貨取引所は新しい企業が多いので少しセキュリティなどに不安があったがSBIグループの仮想通貨取引所であれば問題なさそうだと感じたので口座開設しました。今のところ、問題なく利用できています。(I・Oさん 40代)

・操作が簡単なので初心者にもおすすめの取引所だと思います。手数料も良心的なので、少しだけ仮想通貨を購入したい、という人も口座開設していい取引所だと思っています。(M・Mさん 20代)

 

悪い口コミ

・なかなか貸暗号資産の募集がないので少しがっかりしています。ただ、取引所自体は使いやすいので今後も利用するとは思います。(Y・Mさん 30代)

・たまにメンテナンスが入るので、もう少し少なくしてもらえると嬉しい。ただ、他の取引所でもあることなので、仕方ないとは思っています。(K・Sさん 40代)

 

使い方

SBI VC トレードで仮想通貨を買うまでの手順は、以下のような流れになります。

  1. 口座開設(開設費は基本無料)
  2. 本人確認書類(運転免許証など)をオンラインで送る
  3. 本人確認審査が完了
  4. 日本円を入金
  5. 仮想通貨と日本円を交換
  6. 仮想通貨取引所の口座内に交換した仮想通貨が保管(表示)される(口座維持費などは無料)

仮想通貨は、500円程度から購入が可能です。1〜6の手順は仮想通貨取引所によって、変わるものではなく、どこの取引所でも基本的に同様の手順で買うことができます。

当サイトでは、手数料の安さなどから初心者の方はSBI VC トレードでの購入をおすすめしています。仮想通貨を購入したいと考えている方で、SBI VC トレードの口座開設がまだの方は、本人確認などに時間がかかる場合がありますので、無料の口座開設を行なっておくといいでしょう。

また、仮想通貨取引所を利用する場合はインターネット銀行(オンラインバンキング)の口座を持っていると、お得に利用できます。SBIグループが運営するインターネット銀行「住信SBIネット銀行」は、仮想通貨取引所を利用する場合お得になる場合が多いので、開設を検討してみてもいいでしょう。

<最新>SBI VCトレードの口座開設方法を画像付きで解説!SBIグループの安心感がある国内取引所

 

サービス・機能

SBI VC トレードは、以下のようなサービスを展開しています。仮想通貨を買うだけではなく、様々な仮想通貨・Web3.0関連のサービスを利用することができるのもSBI VC トレードのおすすめポイントです。

サービス名 ポイント
貸コイン 暗号資産を貸し出して利息をもらうことができるサービス
積立 暗号資産を自動で積み立てて、将来に向けた資産形成を行うことができるサービス

 

貸コイン

項目 貸コイン
対応仮想通貨数 20
利率 コース毎に決定
最低貸出 コース毎に決定
途中解約 不可
賃借料付与 返還時

※最終更新2023.8.7.

SBI VC トレードでは、取り扱われている仮想通貨全種類を貸出すことができます。随時レディングの募集が行われているので、貸し出したいと考えいる方はサイトをこまめにチェックしておくといいでしょう。

 

積立

項目 積立
対応仮想通貨数 20
手数料 無料(スプレッド)
積立日 毎日or毎週or毎月
途中解約 いつでも
最低積立金額 500円

※最終更新2023.8.7.

SBI VC トレードの「積立」は、7種類以上の仮想通貨に対応しています。暗号資産の積立自体にかかる手数料が無料なのは嬉しいポイント。また最低積立金額は500円なので、少額から始めたい初心者の方に評判が良いです。

つみたて暗号資産の特徴は以下のようなものがあります。

  • 積立手数料無料で仮想通貨を積み立てることができる
  • 最低積立金額が500円で少額から始められる
  • 銀行口座から直接引き落とししてくれるので手間が少ない

積立投資のメリットやデメリットを認識した上で、少額で仮想通貨を積み立てていくのも選択肢の一つです。

 

SBI VC トレードのアプリ

SBI VC トレードはアプリ展開しています。アプリでは、仮想通貨を売買したり、ウォレットとして暗号資産を送金・受け取りなどをすることができます。

項目
OS iOS・Android
対応通貨 全20通貨
サービス 販売所・ウォレット・積立・貸コイン

※最終更新2023.8.7.

 

SBI VC トレードのセキュリティは?

〜セキュリティ体制早見表〜

項目 体制
顧客資産の分別管理
2段階認証
コールドウォレット
サイト内評価 Aランク

 

顧客資産の分別管理

SBI VC トレードでは、顧客の資産を会社の資産と分別管理しています。仮想通貨、日本円、どちらも別々の場所(口座)で管理しています。

 

コールドウォレットでの保管

SBI VC トレードでは、顧客の仮想通貨は全てコールドウォレットで管理しています。コールドウォレットとは、インターネットに接続されていないウォレット(仮想通貨の財布)で、より安全に仮想通貨を保管することができます。

 

以上、SBI VC トレードについて詳しくご紹介しました。口座開設がまだの方は、ぜひこの機会に口座を開設し、色々とサービスに触れてみていただければと思います!

TOP画像:https://www.sbivc.co.jp/

 

関連記事

GMOコインってどう?評判/特徴/おすすめ/セキュリティ/口コミ/お得な使い方…を紹介!最悪との評判は過去の話?

スポンサー